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本日、ひょんなことから、ずっと試してみたいと思っていたものが手に入に入りました。
「能登のはま塩」 石川県珠洲市にて日本最古の揚げ浜式製塩法で作られる塩。 国の重要無形文化財に指定されているこの製法で作られてる塩は、日本ではここだけ。 揚げ浜式製塩法とは、塩田に汲み上げた海水を打桶で霧のように撒き、天日で蒸発させ、真っ白く乾いた砂に海水をかけてろ過。さらに平釜で焚くという方法。 一時期、メディアでも取り上げられていたのでご存じの方も多いはず。 ここで直販している以外は、電話で注文を受け地方発送するのみ。 能登半島に行った際に買ってみよう!とずっと思っていました。 なかなか小売はしていないので、今日このお塩に、出会えたことに少し興奮気味の私。 きっと、子供が新しいおもちゃを買ってもらった時の気持ちと同じだと思います。 ・・・いや、それ以上かも。 普段は海の精、藻塩、キパワーソルトを料理に合わせて使っていますが、当分はこの「能登のはま塩」があらゆる料理に登場しそうです。 塩を試す前にこうやってパソコンの前に向かいながらまず何に使おうかと思案中。 やっぱり、まずは玄米を炊いて、おにぎりかな~♪ 味の感想は、しばらくお待ちを~! PR |
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