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京都の紫竹にある『ズーセス ヴェゲトゥス』のバウムクーヘン。
お友達に、美味しいよ~!と勧められていたので、ポジャギ展の帰りに寄ってみることに。 町家を改装されたお店。店内は茶色を基調としていて、天井からバームクーヘンをモチーフとした飾りがぶら下がっていたり可愛らしい。 この女性店主さんはもと薬剤師で、ドイツに渡ってバウムクーヘンのマイスター資格を取得し、この店を開いたのだとか。 プレーンの他に、抹茶やショコラ、季節のバウムクーヘンもありました。 キッチュなど野菜中心の惣菜などもガラスのショーケースに並べられています。 イートインも可能なようです。 プレーンと抹茶を買って近くの公園で早速いただきました。 はちみつとマジパンが入っているので、しっとりとしてやわらかい生地。 こだわりの素材と製法で作られたバウムクーヘンは幸せな気持ちにさせてくれました。 突発性発疹の熱も下がり久しぶりの外でご機嫌♪の大道。 公園でのんびり~。 PR |
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京都の洛北、紫竹の閑静な住宅街に佇む高麗美術館。
普段は、朝鮮時代の華やかな屏風や高麗青磁・朝鮮白磁などの陶磁器、絵画、石造美術品などが展示されています。 ここで現在開催中の「刺繍ポジャギとチョガッポ展」に行ってきました。 「ポジャギ」とは、ものを包んだり覆ったりする四角い布のことで、日本の袱紗や風呂敷に近いものです。 色糸で花鳥文様や、鶴文様などの刺繍を施した「刺繍ポジャギ」。刺繍の美しさにみとれてしまいます。 ポジャギのうち、ハギレを縫いつなぎ一枚の四角い布に仕上げたものを「チョガッポ」と呼びます。 こちらはまさにパッチワークそのもの。 色彩と構成が美しく、何枚もの小さな端切れを組み合わせて芸術的な造形美を表現できるものなのかと、溜息まじり。。。 伝統的なポジャギの他、2階にはポジャギ作家さんの作品、現代のポジャギを見ることができました。 日本にも風呂敷のように「包む」文化はありますが、ポジャギやチョガッポは朝鮮独自の美を感じます。 窓から差し込む光がこれらの布をさらに美しく魅せてくれます。 11月6日までの会期。 秋の京都旅行の折にでも是非、足を運んでみて下さいね。 |
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おはぎ、作りました。 餡は昆布、甜菜糖、海の精で。 甘さ控えめに。 黒米、もちきび、アマランサス入り♪ 化粧箱に入れて。 この子はおでかけ。。。 |
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みなさま、おはようございます。
この週末はあちこちでハロウィンイベントが開催されていますね。 本日のグリーンスムージーは今、旬のラ・フランス♪ ラ・フランス、みかん、ほうれん草、ロメインレタスが入ってます。 グリーンスムージーの詳しい説明はこちら。 本日も朝からグリーンのパワーをチャージ! みなさまはどのような週末を過ごされるのでしょうか。。。 |
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天気がいいので牛蒡を干して、牛蒡茶を作りました。
牛蒡茶は高麗人参と同じ成分が含まれ、若返りやダイエットにも効果があるようです。 牛蒡の、皮やアクの部分にたくさん存在している「サポニン」は、美肌効果の他にも、がん予防や糖尿病予防、動脈硬化予防や高血圧予防などの健康効果も期待できるそうです。 *牛蒡茶の作り方* 《材料》 ・牛蒡 好きなだけ ※土付き牛蒡の方が望ましい。 無農薬の牛蒡(国内産のもの)を使うのがおすすめ! 《作り方》 1、牛蒡に付いている汚れや泥をたわしでこすり水洗いする。(皮はそのまま残す!) 2、斜め薄切りか、ささがきにする。(アク抜きをしない!) 3、半日ほど天日干しする。 こんな感じに、カラカラになるまで干します。 4、干し終わった牛蒡をフライパンで10分ほど炒ったら完成♪ 急須に ひとつまみ入れ、お湯をそそいで3分ほどで牛蒡茶のできあがり(^^) 牛蒡の香ばしい香り~! 味はマイルドで飲みやすいです。 母乳の質が良くなるらしいので授乳中の方にもおすすめ☆ お茶を飲んだ後の牛蒡は捨てずに金平などに調理して食べれますよ! 簡単に作れるので是非お試しを~♪ |
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